慰謝料はどう決まる?通院日数との関係を解説【岩倉市・一宮市の接骨院】

こんにちは!いわくら肩甲骨骨盤接骨院です!
交通事故のあと、首や腰のつらさが続いているのに「忙しいし、通院は少なめでもいいかな」と我慢していませんか?あるいは、保険会社とのやり取りで「慰謝料って結局いくら?」「通院日数が少ないと不利?」と不安になっている方も多いと思います。
交通事故の補償は、体のことだけでなく手続き面のストレスも重なりやすいものです。
今回は、自賠責の慰謝料と通院日数の関係についてお話します!

交通事故の慰謝料とは?まず「入通院慰謝料」を理解する

交通事故でよく話題になる慰謝料は、主に「入通院慰謝料(傷害慰謝料)」のことを指します。
これは、入院や通院を余儀なくされた精神的負担に対して支払われるものです。
ここで重要なのが、慰謝料は気持ちだけで決まるのではなく、通院の記録(どれくらいの期間、何日通ったか)が算定に関わることが多い、という点です。

「通院日数」と「通院期間」はどちらも見られる

通院に関する日数には2つあります。
実通院日数:実際に通院した日数
総治療日数(通院期間):初診から終了までの期間(日数)

この2つが、特に自賠責の計算でポイントになります。

自賠責の慰謝料は通院日数でどう計算する?ルールを明確に解説

「ネットで見た計算式がバラバラで不安」という声が多いので、まずは“基本ルール”を整理します。

自賠責基準の入通院慰謝料は「4,300円×対象日数」

自賠責基準(2020年4月1日以降の事故)では、入通院慰謝料は原則として1日4,300円×対象日数で算定します。
そして、その「対象日数」は次の2つを比べて少ない方です。

 ・実通院日数×2
 ・総治療日数(通院期間)

つまり、自賠責の入通院慰謝料は、4,300円×実通院日数×2 総治療日数の少ない方)で計算します。

1か月(30日)の通院は「実通院15日」でその月の上限に到達する

自賠責の計算は「対象日数=(実通院日数×2)と(通院期間)を比べて、小さい方」です。
1か月=30日として考えると、こうなります。

実通院が15日のとき
 ・実通院日数×2=15×2=30日
 ・通院期間=30日
→ 小さい方は30日(同じなので30日)

だから、この月の入通院慰謝料は
4,300円×30日=129,000円 になります。

実通院が14日だと
 ・14×2=28日
→ 対象日数は28日になり、満額(30日分)には届きません。

このように、1か月(30日)の枠の中では、実通院15日でその月の上限に達するという仕組みです。

通院が少ないと不利?「我慢」が招きやすい落とし穴

「忙しいから週1回」「痛い日だけ行く」になりやすいのは現実です。
ただ、交通事故の補償では“体の状態”と同じくらい“通院の経過”が重要になりやすいのも事実です。

通院を空けすぎると「経過」が説明しづらくなる

事故後の不調は、筋肉の緊張や関節の動きの低下が絡み、日常動作の中で負担が積み重なることがあります。通院間隔が空きすぎると、
症状の変化が追いにくい
生活上の支障が記録として残りにくい
結果的に説明が難しくなる
といったことが起きやすくなります。

もちろん「無理に通院回数を増やす」ことが目的ではありません。
必要なケアを、無理なく続けられる形に整えることが大切です。

事故直後の受診が大切な理由

事故直後は緊張や興奮で痛みを感じにくく、数日たってから首や腰の違和感が強まるケースもあります。
違和感があるなら早めに受診し、状態を確認しておくと安心です。

いわくら肩甲骨骨盤接骨院の交通事故施術:実際の流れを具体的に

「接骨院って何をされるの?」という不安が出やすいので、当院の流れを具体的にお伝えします。

カウンセリングで「事故状況」と「困りごと」を整理する

まずは事故の状況(追突・側面接触など)と、現在のつらさを丁寧に伺います。
首を回すとつらい
肩が重い、頭がスッキリしない感じがある
腰が張って座っていられない
寝返りで目が覚める
こうした生活の支障まで含めて整理し、通院の組み立てを一緒に考えます。

状態チェックで、動きと負担のポイントを見極める

可動域、筋肉の緊張、左右差、姿勢バランスなどを確認し、「どの動きで負担が出るか」を丁寧に見ます。事故後は防御反応で筋肉が固まりやすいので、無理に動かさず、反応を見ながら進めます。

手技・物理療法・セルフケアで、負担を減らすサポートを行う

当接骨院では、状態に合わせた手技で筋肉の緊張を整え、関節の動きをサポートしていきます。
必要に応じてハイボルテージや超音波施術なども組み合わせます。
さらに、座り方や運転時の姿勢、枕や寝方の工夫、簡単なストレッチなど、家で続けられるケアも提案し、改善を目指すための土台づくりを一緒に進めます。

Q&A:よくある質問

自賠責の慰謝料は、通院日数でどう計算されますか?

自賠責基準(2020年4月1日以降の事故)は、4,300円×(実通院日数×2 と 総治療日数の少ない方)で計算します。
「実通院日数(実際に通った日)」と「総治療日数(初診から終了までの通院期間)」の両方が関係するため、通院回数だけを見て決まるわけではありません。

「月15日で最大」って本当ですか?

通院期間が30日の月なら、実通院15日で(15×2=30日)となり、対象日数が30日に到達します。
その結果、その月は 4,300円×30日=129,000円 が上限の計算になります(通院のみの場合)。

週1回しか通えないと損になりますか?

通院が少なすぎると、経過の記録が薄くなり、状態の説明がしづらくなることがあります。
ただし生活事情もあるため、無理に回数を増やすより、症状と日常生活の負担に合わせたペースで継続し、来院時に状態を丁寧に確認することが大切です。

病院と接骨院は併用できますか?

病院で検査や評価を受けつつ、接骨院で筋肉や関節の負担に対するケアを行う、という併用の考え方があります。
通い方は状況で変わるので、受診状況と症状を整理しながら、無理のない通院計画を一緒に組み立てるのが安心です。

接骨院ではどんな施術をしますか?

筋肉や関節の負担を整える手技を中心に、状態に応じてハイボルテージ施術や温冷の提案を組み合わせ、日常生活の負担軽減をサポートします。
また、姿勢やストレッチなどのセルフケアも具体的にお伝えし、通院日以外の過ごし方まで含めて改善を目指す土台づくりを行います。

まとめ:慰謝料の不安を減らすには、通院の「整合性」と体のケアがカギ

慰謝料は気持ちだけでなく、通院の記録と関係します。
自賠責基準では、4,300円×(実通院日数×2 と 総治療日数の少ない方)という計算ルールがあり、1か月(30日)なら実通院15日でその月の上限に到達します。
ただし大切なのは、数字のために無理をすることではなく、事故後の不調を我慢せず、状態に合った通院を続けて生活の負担を減らしていくことです。

いわくら肩甲骨骨盤接骨院では、岩倉市・一宮市エリアで交通事故後の首・肩・腰の不調に悩む方に対して、状態確認から施術、セルフケアまで丁寧にサポートしています。
「この痛み、どこに相談したらいいか分からない」「保険会社とのやり取りが不安」「検査では大きな異常がないと言われたけどつらい」そんなときは、ひとりで抱え込まずにご相談ください。
あなたが安心して通える場所として、私たちが寄り添います!

店舗情報

いわくら肩甲骨骨盤接骨院の外観

【いわくら肩甲骨骨盤接骨院】

〒491-0813
愛知県一宮市千秋町町屋堀添6-2
0586-82-5190

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受付時間
9:30~12:30~13:30×
15:00~19:30××
※祝日通常営業。△第二・第四月曜日は定休日です。
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