交通事故後に息苦しい・深呼吸で胸が痛いのはなぜ?胸と背中で起きていることと受診の目安【岩倉市・一宮市の接骨院】

交通事故後の息苦しさや深呼吸時の胸の痛みについて、胸を押さえるキャラクターと追突事故のイラストで表現した画像

大きく息を吸おうとすると、胸がつかえるような感じがする。咳やくしゃみのたびに、シートベルトが当たったところがズキッと痛む。

夜、あおむけになると胸が苦しい。交通事故のあとから息苦しさが続いて、「心臓や肺は大丈夫なのかな」と不安になっておられませんか。

こんにちは。一宮市・岩倉市で交通事故のケガのご相談をお受けしている、いわくら肩甲骨骨盤接骨院です。

息苦しさは、とても不安になる症状です。だからこそ、今、胸と背中の中で何が起きているのかを知ることが大切です。

この記事では、まずすぐ救急へ行くべきサインを確認し、そのうえで息苦しさの仕組みをお話しします。

この記事の要点

Q. 交通事故のあとに息苦しいのはなぜですか?

シートベルトの衝撃で肋骨や肋骨のあいだの筋肉を痛めると、深呼吸のたびに痛みが出て、無意識に呼吸を浅くしてしまいます。

首や背中の筋肉の緊張で胸が広がりにくくなったり、事故の不安で呼吸が浅く速くなったりすることも関係します。

ただし、息がうまく吸えない・苦しさが強くなる・胸の痛みが強いといった場合は、すぐに救急を受診してください。

この記事でわかること

✅ すぐ救急へ行くべき息苦しさ

✅ 呼吸は「胸のふくらみ」でできている

✅ 息苦しさを生む3つの原因

✅ やっていいこと・やってはいけないこと

まず確認してください|すぐ救急へ行くべきサイン

⚠️ こんなときは迷わず救急車を呼んでください

  • 🚨 息がうまく吸えない、苦しさがどんどん強くなる
  • 🚨 呼吸が速く浅い状態が続く
  • 🚨 胸の痛みが強い、片側の胸だけ動きがおかしい
  • 🚨 唇や顔色が悪い、冷や汗が出る
  • 🚨 血の混じった痰が出る

肺や胸の中のケガが隠れていることがあります。ためらわずに救急を受診してください。

呼吸は「胸のふくらみ」でできている

呼吸時に横隔膜が下がり、肋骨が持ち上がって胸が広がる仕組みを解説したホワイトボード図解

息を吸うとき、肺は自分の力でふくらむわけではありません。

お腹と胸を仕切る横隔膜が下がり、肋骨のあいだの筋肉が肋骨を持ち上げて、胸全体が広がることで、空気が肺に入ってきます。

肋骨は背骨と関節でつながっていて、息を吸うたびに少しずつ動いています。つまり呼吸は、肋骨・背骨・筋肉が一緒に動く「全身運動」なのです。

このどこかが痛んだり固まったりすると、胸が十分に広がらず、息苦しさとして感じられます。

交通事故のあと、息苦しさを生む3つの原因

交通事故後の息苦しさを引き起こす3つの原因として、シートベルトの衝撃、首・背中のこわばり、事故後の不安や緊張を解説したホワイトボード図解。

① シートベルトによる胸まわりのケガ

衝突の瞬間、シートベルトは体重の何倍もの力で胸に食い込みます。このとき肋骨や胸の骨、肋骨のあいだの筋肉を痛めることがあります。

深呼吸・咳・くしゃみ・寝返りで痛む、押すと一点が強く痛む、というのが特徴です。

痛みがあると、体は無意識に呼吸を浅くして胸を守ろうとするため、息苦しさにつながります。

② 首・背中の緊張で、胸が広がらない

むち打ちで首や背中の筋肉が緊張すると、肋骨と背骨をつなぐ関節の動きも硬くなります。

さらに、首の前側の筋肉は呼吸を助ける役割も持っているため、ここが緊張すると肩で浅く息をするくせがつきやすくなります。

病院で「骨に異常なし」と言われても息苦しさが続く場合は、この筋肉の緊張が関わっていることが多いです。

③ 事故の不安で、呼吸が浅く速くなる

事故のあと、緊張モードの神経が優位な状態が続くと、呼吸は自然と浅く速くなります。

浅い呼吸が続くと、吸っても吸っても空気が足りない感じがして、さらに不安が強まるという悪循環に入ることもあります。

肋骨を痛めていたら、どのくらいかかる?

胸のケガか、筋肉の緊張か|見分ける手がかり

胸のケガ(肋骨・胸の骨など)が疑われるとき

シートベルトの当たった場所を押すと、一点が強く痛む。深呼吸・咳・くしゃみ・寝返りで鋭く痛む。体をひねると痛む

筋肉の緊張が疑われるとき

痛みよりも「つかえる」「広がらない」感じが強い。背中や肩甲骨のあいだが張っている。首や肩のこりが強い。ため息が増えた

両方が重なっていることもあります。一点を押して強く痛む場合は、画像検査での確認を優先することが大切です。

肋骨のひびや骨折は、多くの場合、数週間〜2か月ほどかけて少しずつ回復していきます。

その間は深呼吸や咳で痛みが出やすいため、痛みを抑える工夫をしながら、呼吸を浅くしすぎないことが大切です。

押すと一点が強く痛む場合は、画像検査での確認が役立ちます。

やっていいこと・やってはいけないこと

⭕ やっていいこと

⭕ 咳やくしゃみは、胸を押さえながら

クッションや丸めたタオルを胸に当てて、軽く押さえながらすると痛みがやわらぎます

⭕ ゆっくり長く吐く呼吸を練習する

鼻から4秒で吸い、口から6〜8秒かけてゆっくり吐く。お腹がふくらむのを感じながら行うと、浅い呼吸のくせがほどけていきます

⭕ 寝るときは上半身を少し高く

枕やクッションで上半身を少し起こすと、胸が圧迫されにくく、呼吸が楽になることがあります

⭕ 痛みの範囲で、肩甲骨を動かす

胸を張って肩甲骨を寄せる、肩を回すといった動きで、背中と胸まわりの緊張をゆるめましょう

❌ やってはいけないこと

❌ 痛いからと呼吸をずっと浅くしたままにする

浅い呼吸が続くと、肺の奥まで空気が入らず、痰がたまりやすくなることがあります。痛みの範囲で、ときどき深めの呼吸を

❌ 胸を強くもむ・押す

肋骨や筋肉を痛めている場合、悪化させることがあります

❌ 「異常なし」で息苦しさを我慢する

画像に写らない筋肉や関節の緊張が原因のことも多く、放っておくと胸の動きが固まってしまいます

❌ ゴルフや重い物を持つなど、胸をひねる動き

肋骨まわりに大きな負担がかかります。痛みが落ち着くまで控えましょう

息苦しさを、早く楽にするために

息苦しさを楽にするポイントは、危険なケガがないことを確かめたうえで、胸と背中が「広がれる状態」に戻すことです。

肋骨のあいだや背中の深い筋肉の緊張がゆるみ、肋骨と背骨の関節が動くようになると、呼吸は少しずつ深くなっていきます。

だから、いわくら肩甲骨骨盤接骨院に一度見せてください

息苦しさはとても不安な症状です。危険なサインがなければ、一度胸と背中の状態を確かめさせてください。

胸・肋骨まわりと呼吸の動きを検査

シートベルトの当たった位置を中心に押して痛む場所を確かめ、深呼吸のときの胸と背中の動きを確認します。骨のケガが疑われる場合は紹介状をお書きします

炎症期はハイボルテージで

高電圧の電気で、胸まわりの炎症を抑えるとともに、痛みで興奮した神経をしずめてまいります

背中と胸まわりの緊張をゆるめる

手技と深部温熱で、肋骨のあいだや背中の深い筋肉をゆるめ、胸が広がりやすい状態を目指します

呼吸を取り戻すリハビリ

痛みが落ち着いてきたら、胸と背中を動かす練習と呼吸の練習で、深い呼吸ができる体に戻していきます

交通事故のあと、迷ったときの相談の順番

1まず当院にご相談

LINEかお電話でひと言。ご相談は無料です

2当院で検査し、必要に応じて紹介状をお書きします

画像検査が必要と考えられる場合は、交通事故のケガに強く、理解のある整形外科へご紹介します

3紹介先の整形外科を受診

診断書もこちらで受け取っていただけます

4当院で施術スタート

自賠責保険の適用で、窓口でのご負担は0円です

5保険会社とのやり取りでお困りのときは

交通事故を専門とする提携弁護士をご紹介できます

当院では交通事故の方に、はじめに「月に1回はお医者さんにも体を見てもらってください」とお願いしています。お体の状態を、医師にも確認していただくためです。

いわくら肩甲骨骨盤接骨院で交通事故の施術を受けるメリット7選

1通院にかかる費用0円

自賠責保険が適用される場合、当院で行えるすべての施術を0円で対応させていただきます

2その日の状態に合わせて、毎回ケアいたします

単なるマッサージではなく、お体の状況に合わせて、毎回適切な施術を行っております

3予約制なので、待ち時間0分でご案内いたします

通院のストレスをできる限りなくせるように、待ち時間0分でご案内いたします

4交通事故の方は、平日20時まで受付しています

通常の受付時間より30分延長しておりますので、お仕事帰りにも寄っていただけます。土曜・祝日も営業しております

5保険会社とのやり取りも、ご相談いただけます

交通事故治療専門アドバイザーが常時在籍しておりますので、LINEでも365日いつでもご相談可能です

6交通事故に強い整形外科・弁護士をご紹介できます

交通事故のケガに強く、理解のある整形外科への紹介状や、交通事故を専門とする提携弁護士のご紹介も行っております

7お見舞金 最大2万円を支給いたします

交通事故被害者の方には、当院からもお見舞金(最大2万円)を支給させていただきます

通いやすさそのものが、回復を支える大切な要素だと考えております。

よくあるご質問

Q. 事故のあと、息が苦しいです。救急に行くべきですか?

A. 息がうまく吸えない、呼吸が速く苦しさが強くなっている、胸の痛みが強い、唇の色が悪いといった場合は、迷わず救急車を呼んでください。

そうでなければ、胸まわりや背中の筋肉の緊張が関係していることも多いので、ご相談ください。

Q. 深呼吸や咳をすると胸が痛みます。

A. シートベルトの衝撃で、肋骨や肋骨のあいだの筋肉を痛めていることがあります。

押すと一点が強く痛む場合は肋骨のひびなども考えられるため、検査のうえで必要に応じて紹介状をお書きします。

Q. 咳やくしゃみが痛くてつらいです。

A. クッションや丸めたタオルを胸に当てて、軽く押さえながら咳をすると、痛みがやわらぎます。

Q. 病院では骨に異常なしと言われましたが、息苦しさが続きます。

A. 肋骨のあいだの筋肉や、背中・首の筋肉が緊張すると、胸が広がりにくくなり、息苦しさを感じることがあります。

Q. 不安で息苦しくなることがあります。

A. 事故のあとに不安から呼吸が浅く速くなることは珍しくありません。ゆっくり長く吐く呼吸が役立つことがあります。

つらさが強い場合は、専門の医療機関へのご相談もおすすめしております。

事故のあとの息苦しさ、まずはご相談ください

病院を探す前の段階で大丈夫です。ご相談は無料、自賠責保険が適用されれば窓口負担0円です。
紹介状のこと、保険会社とのやり取りのことも、お気軽にご相談ください。

参考資料

  • 愛知県警察「交通事故日報」令和8年10月14日現在暫定数(人身事故19,045件、負傷者22,238人、死者96人・全国ワースト4位)

店舗情報

いわくら肩甲骨骨盤接骨院の外観

【いわくら肩甲骨骨盤接骨院】

〒491-0813
愛知県一宮市千秋町町屋堀添6-2
☎0586-82-5190

受付時間

スクロールできます
受付時間月火水木金土日祝
9:30~12:30△〇〇〇〇~13:30×〇
15:00~19:30△〇〇〇〇××〇
※祝日通常営業。△第二・第四月曜日は定休日です。
🚗店舗前に駐車場あり

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