こんにちは!いわくら肩甲骨骨盤接骨院です!
交通事故のあと、「大きなケガはないはずなのに気持ち悪い」「ふわふわするめまいが続いて、仕事や家事に集中できない」——そんな状態で悩んでいませんか。痛みと違って周囲に伝わりにくく、我慢してしまう方も多い症状です。しかも事故直後ではなく、数日から数週間たってから出てくることもあり、「いつまで続くんだろう」と不安になりがちです。
今回は、交通事故後の吐き気・めまいの原因についてお話します!
交通事故後に「吐き気・めまい」が起こるのはなぜ?
交通事故の衝撃は、首だけでなく背中や肩甲骨、骨盤にまで広く負担をかけます。
吐き気・めまいは、単一の原因ではなく、首の機能低下、自律神経の乱れ、呼吸の浅さ、全身バランスの崩れなどが重なって起こることが少なくありません。
大切なのは、検査で大きな異常が見つからないケースでも、筋肉や関節の働き、緊張の強さ、姿勢制御の乱れによって症状が続くことがある、という点です。
事故直後より「数日後」に強くなることもある理由
事故直後は緊張や興奮状態で不調を感じにくいことがあります。
さらに、時間がたつにつれて首や背中の筋緊張が強くなったり、睡眠の質が落ちたりして、吐き気・めまいとして症状が出てくることがあります。
「翌日から首が張ってきた」「数日後から頭が重い」という症状は珍しくありません。
吐き気・めまいは「首だけ」の問題ではない
むち打ちが中心でも、背中や骨盤のバランスが崩れたままだと、首が休まらず緊張が続きやすくなります。
その結果、吐き気・めまいが「良くなったと思ったのに戻る」ように感じることもあります。
主な原因1:むち打ちによる首まわりの負担
交通事故後の吐き気・めまいで多い背景の一つが、むち打ちに伴う首まわりの負担です。
首の筋肉が硬くなると血流が不安定になりやすく、頭が重い、ふらつく、気分が悪いといった症状につながることがあります。
首の筋緊張が強いと「頭痛+吐き気」が出やすい
首や後頭部の緊張が強いと、頭痛が出やすくなります。
頭痛が強まるタイミングで吐き気を伴う方も少なくありません。
「目の奥が重い」「締め付けられるような頭痛」がある場合は、首〜後頭部の負担が関係している可能性があります。
ふわふわするめまいが起こる仕組み
首には頭の位置や動きを脳へ伝える深部感覚(固有受容感覚)が多く、交通事故のむち打ちで首周囲の筋・関節の働きが乱れると、その入力が不安定になります。
脳は内耳(前庭)、視覚、体性感覚の情報を統合して姿勢や視線を保っていますが、この整合性が崩れると、回転というよりふわふわした浮動感としてのめまいが出やすくなります。
さらに事故後は交感神経が優位になりやすく、筋緊張や呼吸の浅さが重なることで、吐き気を伴ってつらさが増えることがあります。
主な原因2:自律神経の乱れ
交通事故後は、痛みや不安、生活の負担などが重なり、交感神経が優位になりやすくなります。
すると、胃腸の働きが落ちたり、眠りが浅くなったりして、吐き気やめまいの自覚が強くなることがあります。
ここで大切なのは、「気持ちの問題」で片付けないこと。
自律神経の乱れは体の反応として起こるため、体の緊張をほどき、回復しやすい状態を作る必要があります。
吐き気が強い日は筋緊張が起こる
交感神経が優位な状態では筋肉が緊張しやすく、首・肩のこわばりが抜けにくくなります。
結果として頭部まわりの重だるさが増し、気分不良につながることがあります。
「吐き気の日は肩が上がっている」「息が浅い気がする」という方は、筋緊張と自律神経の影響が重なっているかもしれません。
睡眠不足・食欲低下が悪循環を作る
吐き気があると食事量が減り、睡眠も浅くなりがちです。
すると疲労が抜けにくくなり、緊張が強まり、さらに吐き気・めまいが続く——この悪循環に入りやすくなります。
無理に頑張り続けるより、早めにケアを受けることが大切です。
主な原因3:背中・肩甲骨まわりの硬さと呼吸の浅さ
交通事故では、衝撃やシートベルトの影響で、胸郭(肋骨まわり)や肩甲骨まわりが固まりやすくなります。
ここが硬くなると呼吸が浅くなり、息苦しさや気分の悪さが出やすくなることがあります。
また、肩甲骨まわりの動きも大切となります。
首への直接的な負担を増やさないために、まず背中や肩甲骨の緊張を整えていくことが、結果的に症状の軽減につながるケースもあります。
「深呼吸しづらい」「胸が詰まる感じ」は見逃さない
背中や肋骨まわりが固いと、呼吸が浅く速くなりやすく、ふらつきや吐き気が出やすくなることがあります。デスクワークやスマホ姿勢で悪化しやすいのも特徴です。
主な原因4:骨盤バランスの崩れと全身の緊張
事故の衝撃は首だけでなく骨盤にも影響します。骨盤の傾きが変わると背骨全体のバランスが崩れ、上半身、とくに首・肩への負担が増えやすくなります。その結果、首の緊張が取れにくくなり、吐き気・めまいが長引く要因になることがあります。
当接骨院では、骨盤の安定と体幹の支えを整え、首に負担が集中しにくい体の使い方へつなげることを大切にしています。
「首だけ施術しても戻る」人ほど土台の見直しが重要
腰の痛みが目立たなくても、骨盤が不安定だと上半身に余計な力が入り、首が固まりやすくなります。首のつらさが続く方ほど、骨盤・背中・肩甲骨まで含めて確認する必要があります。
日常で悪化させやすい習慣と、負担を減らすコツ
吐き気・めまいがある時期は、「何が悪いのかわからない」のが一番つらいところです。ここでは事故後に悪化しやすい典型パターンと、負担を減らす考え方をまとめます。
うつむき姿勢の固定(スマホ・PC)
うつむき姿勢が続くと、首の筋緊張が強まりやすく、頭痛や気分不良につながりやすくなります。
作業は短い区切りで、視線の高さを少し上げる工夫が有効です。
呼吸が浅いまま頑張り続ける
緊張が続くと呼吸が浅くなり、めまいのようなふらつきやムカムカ感が出やすくなります。
まずは「深呼吸を頑張る」より、肩を下げて息をゆっくり吐く、という意識から始めると負担が少ないです。
いわくら肩甲骨骨盤接骨院での施術サポートの流れ
当接骨院の交通事故サポートは、「吐き気・めまいが出やすい状態」を整理しながら、段階的に体の緊張を整えていく方針です。強い刺激で一気にどうこうするのではなく、状態に合わせて無理のないペースを大切にします。
カウンセリングと状態の整理
事故状況(追突、側面、衝撃の体感)や症状が出たタイミング、悪化しやすい場面(車の運転、スマホ、仕事終わりなど)を丁寧に伺います。
その上で、首の可動域、肩甲骨・背中の硬さ、骨盤の安定、呼吸の浅さなどを確認し、負担が集中しているポイントを把握します。
首への負担を増やさない進め方も選べます
吐き気やめまいが強い方は、首への刺激で気分が悪くなることもあります。その場合は、肩甲骨・背中・胸郭まわりから緊張をほどき、首にかかる負担を下げていくなど、体調に合わせた施術サポートを組み立てます。
骨盤と姿勢の安定を整え、日常で戻りにくい体へ
骨盤の傾きや体幹の支えを整えることで、首・肩に集中していた負担を分散しやすくします。日常動作(座り方、立ち方、歩き方)のクセも含めて確認し、改善を目指す土台を一緒に作っていきます。
自宅でのセルフケアも「やりすぎない範囲」で
吐き気・めまいがあると「動いていいのか不安」という声が多いです。当接骨院では、首に負担をかけにくい姿勢、短時間でできる軽い体操など、状態に合わせて具体的にお伝えします。続けられる量に絞ることが、回復を目指すうえで重要です。
Q&A
まとめ:吐き気・めまいは我慢せず、早めに整理するのが安心です
交通事故後の吐き気・めまいは、むち打ちによる首の機能低下、自律神経の乱れ、肩甲骨や背中の硬さ、骨盤バランスの崩れなどが複雑に関係して起こることがあります。見た目にわかりにくいぶん我慢しやすいのですが、我慢が続くと生活の質まで落ちてしまいがちです。
いわくら肩甲骨骨盤接骨院では、首だけに限定せず、肩甲骨・骨盤を含めた全身のバランスを丁寧に確認し、不調の背景を整理しながら、改善を目指す施術サポートを行っています。
「事故後から気持ち悪さが続く」「ふわふわして外出が不安」——そんなときは、ひとりで抱え込まずにご相談ください!
安心して日常を取り戻せるよう、一緒に進め方を考えていきます!
店舗情報

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