仕事帰りの17時半。少し暗くなってきた見慣れた交差点。「まだ見える」と思ってライトをつけずに走っていたら——。
こんにちは。一宮市・岩倉市で交通事故のケガに対応している、いわくら肩甲骨骨盤接骨院です。これから年末にかけて、当院への交通事故のご相談は毎年増えていきます。それにははっきりした理由があります。
✅ 交通死亡事故が最も多い時間帯と季節
✅ 夕暮れどきに事故が増える3つの理由
✅ 愛知県の最新の事故データ(令和8年9月6日現在)
✅ 事故に遭ってしまった日の、迷わない5ステップ
一年で最も危ないのは「10〜12月の夕方」
📊 データ・研究報告
警察庁の統計によると、交通死亡事故は薄暮時間帯にあたる17時〜19時に最も多く発生し、日没が早まる10月〜12月は年間を通じて特に多く発生しています。さらに、日没後1時間の「横断中の歩行者」と「自転車」の死亡・重傷事故は、7〜9月と比べて増加することも示されています。

📍 POINT
危ないのは深夜ではなく、私たちが毎日ふつうに運転している夕方の時間帯です。仕事帰り、買い物、子どものお迎え——いちばん「慣れている道」で、いちばん事故が起きています。
なぜ夕暮れどきに増えるのか
① 目が暗さについていけない
人の目が明るさの変化に慣れるには時間がかかります。日没前後は明るさが急激に変わるため、ドライバーの目が「まだ見えている」と錯覚したまま、実際の視認性だけが落ちていく時間帯です。
② 歩行者・自転車が「見えているつもり」になっている
歩行者側は、自分から車のライトがよく見えるため「相手からも自分が見えているはず」と思い込みやすいのが薄暮の怖さです。実際には、暗い服装の歩行者はドライバーからかなり近づくまで見えていません。

③ 一日の疲れが判断を鈍らせる
夕方は集中力も反応速度も落ちている時間帯です。「あっ」と思ってからブレーキを踏むまでのわずかな遅れが、衝突の有無と衝撃の大きさを分けます。
愛知県の事故は、いま増えています
📊 データ・研究報告
愛知県の2026年の交通事故死者数は83人で全国ワースト2位、前年同時期より10人増(+13.7%)。人身事故は年間累計1万6,441件、負傷者は1万9,212人にのぼります(愛知県警察・令和8年9月6日現在)。特に高齢者の死者は48人(前年比+10人)、歩行者は27人(+5人)、自転車は12人(+4人)と、いずれも増加しています。類型別では「横断中」が17人。夕暮れに増える事故の形と、そのまま重なります。
当院のある西尾張エリア(一宮・岩倉・江南・小牧など)の死者数は18人。国道22号や155号など交通量の多い道路を日常的に使うこの地域では、事故に遭う側になる可能性を誰もが持っています。
「その場は平気だった」がいちばん危ない
夕方の事故でとくに多いのが、その場では動けたので、そのまま帰ってしまうケースです。暗くなってきて早く帰りたい、明日も仕事がある——気持ちはよくわかります。
⚠️ 痛みは24〜72時間後に出るのが典型
事故直後は興奮状態で痛みを感じにくくなっています。「翌朝、首が回らない」は、むちうちのごく一般的な経過です。
⚠️ 受診が遅れると補償でも不利になる
事故から受診までの期間が空くと、事故とケガの関係を疑われ、補償を受けにくくなることがあります。
⚠️ その場で示談しない
「物損でいいよね」とその場で決めてしまうと、後から出た症状の補償が受けられなくなる可能性があります。
そして多くの方が、ここで手が止まります。「病院?接骨院?」「保険会社に何て言えば?」——この迷っている時間が、いちばんもったいないのです。
事故のあと、まず何をすればいい?(迷わない5ステップ)
事故に遭ったあと、多くの方が「病院?接骨院?どこに行けばいいの?」「保険会社に何を言えばいいの?」と手が止まってしまいます。その迷っている時間が、体にも補償にも一番よくありません。当院なら、最初のご連絡さえいただければ、あとの段取りはすべてこちらでご案内できます。

迷ったらこの順番でOK
1 まず当院にご相談
LINEか電話で「事故に遭った」とひと言。ご相談は無料です。この時点で病院を探す必要はありません
2 当院が検査し、紹介状をお書きします
国家資格者が状態を確認。画像検査が必要と判断した場合は、当院から医療機関への紹介状をお渡しします
3 紹介先の病院を受診
どこへ行けばいいか迷わずに済みます。診断書もここで受け取れます
4 当院で施術スタート
自賠責保険の適用で窓口負担0円。通院日数に応じた慰謝料の対象にもなります
5 必要なら提携弁護士をご紹介
治療費の打ち切りや示談の話で困ったら、当院の提携弁護士におつなぎします
ポイントは、病院も、弁護士も、ご自分で探す必要がないということです。まず当院にご相談いただければ、検査 → 紹介状 → 病院 → 施術 → (必要なら)提携弁護士のご紹介まで、一本の線でつながります。迷ったら、まずは当院にご連絡ください。それが一番の近道です。
夕暮れどきの事故を減らすために
🚗 運転する方へ
日没の30分前を目安に早めのライト点灯を。ハイビームの活用と、交差点での「一度止まって左右を見る」だけで大きく変わります
🚶 歩く方・自転車の方へ
明るい色の服・反射材・自転車の早めのライト点灯を。「見えているはず」ではなく「見えていないかもしれない」で行動するのが安全です
よくあるご質問
Q. 夕方の事故は本当に多いのですか?
A. 交通死亡事故は薄暮時間帯にあたる17〜19時に最も多く発生し、日没が早まる10〜12月は年間を通じて特に多いことが警察庁の統計で示されています。
Q. 夕方の事故はケガが軽く済むことが多いですか?
A. そうとは限りません。薄暮時は発見が遅れて回避動作が間に合わず、衝撃が大きくなりやすい時間帯です。またその場では興奮していて痛みを感じにくく、後から症状が出ることも多いです。
Q. その日は動けたのですが、翌日から痛くなりました。今からでも大丈夫ですか?
A. むちうちの症状は24〜72時間後に出るのが典型です。まずは当院にご連絡ください。必要に応じて紹介状をお書きし、通院と補償の両面で不利にならないようご案内します。
Q. 日が暮れてから事故に遭いました。何時に連絡すればいいですか?
A. LINEでのご相談は24時間受け付けています。翌朝いちばんでも構いません。「いつ・どこで・どんな事故か」だけお伝えいただければ、その後の流れをご案内します。
Q. 相手が「大丈夫だよね」と言って帰ろうとしました。どうすれば?
A. その場での示談は避けてください。必ず警察へ届け出て、相手の連絡先と保険会社を確認してください。手続きに不安があれば当院にご相談いただければ流れをご説明します。
🔗 あわせて読みたい
▶ 【2026年最新】愛知県の交通事故データ
▶ むち打ちは事故直後に痛くないこともある?
▶ 事故後しばらくして痛みが出る理由
▶ 雨の日に事故が増える理由と対策
▶ 自転車・歩行中に車とぶつかったら
まずは、その一件だけご相談ください
病院を探す前で大丈夫です。ご相談は無料、自賠責保険が適用されれば窓口負担0円。
紹介状も、保険会社への対応も、必要なら提携弁護士のご紹介まで当院がご案内します。
※愛知県の統計数値は愛知県警察「交通事故日報」(令和8年9月6日現在暫定数)に基づきます。
参考資料
- 警察庁「交通事故分析資料」/政府広報オンライン「夕暮れ時に歩行者が死亡する交通事故が多発!」(薄暮時間帯17〜19時に死亡事故が最多、10〜12月に特に多発)
- 北海道警察「薄暮時間帯(10〜12月)の交通事故実態について」(日没後1時間の横断中歩行者・自転車の死亡重傷事故が7〜9月比で増加)
- 愛知県警察「交通事故日報」令和8年9月6日現在暫定数(死者83人・全国ワースト2位・前年比+13.7%、人身事故16,441件、負傷者19,212人)
店舗情報

【いわくら肩甲骨骨盤接骨院】
〒491-0813
愛知県一宮市千秋町町屋堀添6-2
☎0586-82-5190
受付時間
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~12:30 | △ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ~13:30 | × | 〇 |
| 15:00~19:30 | △ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | 〇 |
※祝日通常営業。△第二・第四月曜日は定休日です。
🚗店舗前に駐車場あり

