「車同士の事故なら保険。でも自分は自転車だったから……」——そう思って、痛みを我慢していませんか?実は自転車や歩行中の事故でも、相手が車なら「窓口0円」で施術を受けられます。車を持っていない方ほど知らない、この仕組みを解説します。
✅ 自転車・歩行者でも相手の自賠責保険が使える仕組み
✅ 愛知県で歩行者事故が急増している最新データ
✅ 事故直後にやるべきこと(やってはいけないこと)
✅ 慰謝料と通院の関係
自転車・歩行者は「最優先で守られる側」です

自賠責保険は「クルマが人にケガをさせたときの被害者救済」のための強制保険です。つまり、あなたが自転車や徒歩で、相手が自動車・バイクなら、あなたは補償の対象。ご自身が任意保険に入っているかどうかは関係ありません。
治療・施術の費用は相手の自賠責保険から支払われ、窓口負担は原則0円。さらに通院日数に応じた慰謝料(1日あたり実質8,600円が目安)も支払われます。金額の目安はかんたん計算シミュレーターで10秒で確認できます。
愛知県では歩行者の死者が急増中
愛知県警の最新データ(2026年8月12日時点)では、県内の交通事故死者75人のうち歩行者が25人(前年比+8人)、自転車が10人。類型別では「横断中」の事故が16人と目立ちます。詳しくは愛知県の最新事故データの記事にまとめましたが、歩行者・自転車の事故は今まさに増えているのです。
事故直後にやるべき3つのこと
① 警察に届け出る——「大したことない」と思っても必ず。事故証明がないと補償手続きが進みません
② 相手の情報を確認——氏名・連絡先・ナンバー・保険会社
③ 痛みがなくても検査——症状は24〜72時間後に出るのが典型。受診が遅れるほど事故との関係の証明が難しくなります
逆にやってはいけないのは、その場での示談です。「急いでいるから」「大丈夫そうだから」と連絡先だけ交換して別れると、後から症状が出たときに泣き寝入りになりかねません。
自転車・歩行者の事故こそ、体のケアが大切
車と違い、生身の体で衝撃を受ける自転車・歩行者の事故は、打撲や捻挫が複数箇所に及ぶことが多いのが特徴です。転倒時に手をついたり体をひねったりするため、数日たってから首・腰・手首など「ぶつけていないはずの場所」に痛みが出ることも珍しくありません。当院では全身の状態を確認し、部位ごとに施術を行います。
よくある質問(Q&A)
Q. 自転車で車にぶつけられました。保険は使えますか?
A. はい。相手が自動車(バイク含む)なら、相手の自賠責保険から治療費や慰謝料が支払われます。ご自身が保険に入っていなくても対象です。
Q. その場では平気だったのに、翌日から体が痛みます。
A. 事故直後は興奮で痛みを感じにくく、症状は24〜72時間後に出るのが典型です。できるだけ早く医療機関で検査を受け、事故との関係を記録に残してください。
Q. 警察に届けていません。今からでも間に合いますか?
A. 事故証明がないと補償手続きが難しくなります。まだの場合は早急に警察へ届け出て、当院にもご相談ください。手続きの流れをご案内します。
交通事故のケガ、我慢していませんか?
自賠責保険が適用されれば窓口負担0円。保険会社とのやり取りのご相談も無料です。
※本記事の統計数値は愛知県警察「交通事故日報」(令和8年8月12日現在暫定数)に基づきます。
店舗情報

【いわくら肩甲骨骨盤接骨院】
〒491-0813
愛知県一宮市千秋町町屋堀添6-2
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